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噛み合わせについて

歯だけではなく、お口全体のバランスを考える

噛み合わせについて|歯だけではなく、お口全体のバランスを考える

噛み合わせとは

噛み合わせとは、上下の歯が接触する位置やバランスだけを指すものではありません。
歯並びや顎の位置、顎を動かす筋肉などが関わり合い、「噛む」「話す」といったお口の機能を支えています。
見た目ではきれいな歯並びであっても、噛んだときに一部の歯へ強い力がかかっていたり、左右でバランスに差が生じていたりすることもあります。
そのため、噛み合わせを考える際には、一部分の歯だけでなく、お口全体の状態を確認することが大切です。

食事を楽しむ女性 お口全体
のバランス
鏡で歯並びを確認する女性
歯科医院で説明を受ける女性

このような
お悩みはありませんか?

  • 食事のときに噛みにくさを感じる
  • 左右どちらか一方で噛むことが多い
  • 噛むと特定の歯に違和感や痛みがある
  • 歯がすり減ってきた
  • 詰め物や被せ物が割れたり外れたりすることがある
  • 歯ぎしりや食いしばりを指摘されたことがある
  • 朝起きたときに顎まわりが疲れている
  • 口を開け閉めすると顎に違和感がある
  • 以前と比べて噛み合わせが変わったように感じる
  • 歯科治療後から噛みにくさが気になる

噛み合わせが乱れる原因

噛み合わせは、さまざまな要因によって少しずつ変化することがあります。

  • 歯並び・顎の位置

    歯並びや上下の顎の位置関係によって、一部の歯に強く力がかかる場合があります。

  • 歯を失ったままにしている

    歯を失った部分をそのままにしていると、周囲の歯が移動したり傾いたりすることで、噛み合わせのバランスが変化することがあります。

  • 歯のすり減り

    歯ぎしりや食いしばりなどによって歯がすり減ると、上下の歯が接触する位置や高さが変わることがあります。

  • 詰め物・被せ物などの影響

    詰め物や被せ物の高さなどによっては、特定の歯へ負担が集中することがあります。

  • 日常生活での癖

    頬杖や片側だけで噛む癖、歯ぎしり・食いしばりなど、日常の何気ない習慣が噛み合わせに影響している場合もあります。

噛み合わせの乱れによって
起こりうること

噛み合わせのバランスが崩れると、一部の歯や顎に負担が集中する場合があります。
その状態が続くことで、

  • 歯のすり減り
  • 歯の痛みや違和感
  • 詰め物、被せ物への負担
  • 歯ぎしり、食いしばり
  • 顎の痛みや疲れ
  • 口の開けにくさ

などにつながることがあります。

症状の原因は噛み合わせだけとは限らないため、気になる症状がある場合は、お口全体の状態を確認したうえで原因を探っていくことが大切です。

歯並びがきれいでも、
噛み合わせが良いとは
限りません

「歯並び」と「噛み合わせ」は同じものではありません。
歯並びは主に歯がどのように並んでいるかを表しますが、噛み合わせでは、上下の歯がどの位置で接触しているか、顎を動かしたときにどのように力がかかっているかなども確認します。
見た目だけでは判断しにくい部分だからこそ、気になる症状がある場合には、歯だけでなく顎やお口全体を確認することが重要です。

マウスピースを口元に近づける女性 歯並び
≠
噛み合わせ

噛み合わせ治療について

噛み合わせの状態や原因は一人ひとり異なるため、すべての方に同じ治療を行うわけではありません。
まずは現在の歯並びや歯の状態、顎の動き、噛み合わせのバランスなどを確認し、原因を整理したうえで必要な治療を検討します。
状態によっては噛み合わせの調整だけでなく、補綴治療や矯正治療、マウスピースなどを組み合わせて対応する場合もあります。
気になる違和感がある方は、まず現在の噛み合わせを確認することから始めましょう。

  • 顎まわりに手を当てる女性
  • マウスピースを手に持つ女性
  • パノラマレントゲンで撮影を受ける男性
  • 診療チェアでタブレットの説明を受ける男性
Contact

噛み合わせや顎の違和感でお悩みの方へ

「この程度で相談してもいいのかな」と迷われるような症状でも、まずは現在のお口や顎の状態を確認
することが大切です。気になることがございましたらお気軽にご相談ください。

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